2014.10.12日 台風沖縄直近 午前5:00
二日酔いは苦しく酒は二度と飲みたくない、三日酔いは更に苦しく酒は止めようと思い、四日酔いは体のどこかが悪いのかなと思い断酒を決心する、五日酔いは我ながら年を感じる酒となる。
だが、三日目に缶ビールを一缶、四日目に同じく缶ビールを一缶、五日目にも缶ビールを一缶
飲んだ。私は意思が弱いのだろうか、三日目に缶ビールを飲みたくなるなんて。そんなことを思い出しながら、アメリカ紀行を書いていますが、ダラスの思い出を記します。
ダラスに最初に行ったのが、2011年の三月であった。フロリダ、ニューオリンズを廻ってるうちに
ケネデイの暗殺地に立ってみようと思ったからであった。ダラスは大きい町で、躍動的な街であった。どこからそれを感じるのかなというと、街の周囲の幹線道路が躍動的なのである。宇宙工学の
ような曲線で幹線道路が作られているからである。ニューオリンズ方面からダラスに入っていった。
突然、湿地から乾いた平原に入り、真っ直ぐな道路を走るようになった。やがて、ダラスのビル群が
見えてきた。街の中に入ったので、モーテルを見つけるためのウロウロ街中を走る。
アメリカ・中国大陸馬賊隊・・・照沼重輝
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