アメリカは一先ず終わりにします。次のアメリカへの旅立ち計画が始まったら記します。さほど
遠くありません。
さて、今日からは中国に戻りますが、どこの町から書けばよいか迷っています。南の町から記し
ていこうと思っています。行ったことのある町のどこにしようか、尖閣列島や南沙諸島近近くの海南島から思い出すままに記してみようと思います。
海南島には一度限り訪れたことがあります。北の海口から三亜までミニバンをチャーターし、
商用と周遊を兼ねて訪れました。四方が海に囲まれた島ですが、白砂、紺碧、潮騒、海の匂い、
椰子の木、ギラギラの太陽、砂地の上に立つ民家、民家周辺の野放しの豚等々を思い出して
います。・・年1月1日の元旦を海口で迎え、同月2日は島の中央部の東山温泉に泊まり、3日は三亜に泊まった。高校恩師の神成先生夫婦と千葉県の建設会社社長の庄子氏とご一緒しました。
次回は海口の町を出るまでを記します。
アメリカ・中国大陸馬賊隊・・・照沼重輝
小職が中国に売っている中華料理食材の最高峰乾しアワビ
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